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高齢者の働き方 -ワークスタイル用語集-


第3章 働き方改革実行計画

高齢者の働き方

○雇用態様・収入

「非正規雇用」を希望する高齢者の割合(2015年)は、60~64歳:79%、65~69歳:80%、70~74歳:70%である。また、月収について「10万円未満」を希望する高齢者の割合(2015年)は、60~64歳:48%、65~69歳:58%、70~74歳:59%となっている。

このように、高齢者は、「非正規雇用」による働き方を希望する傾向が強く、希望する月収も「10万円未満」が過半を占めている。このような高齢者のニーズに応えた柔軟な働き方を選択できる労働環境の整備が必要である。

○労働時間

高齢者には労働時間を抑制する傾向がみられる。

他方で、近時は、65歳以上の層で、追加的に就業を希望し労働時間を抑制しない者の割合に増加傾向がみられる。

このため、長時間労働の是正や柔軟な働き方がしやすい環境の整備により、高齢者が現状よりも長い時間を継続的に働けるような環境が整えば、人手不足解消に貢献する可能性がある。

○雇用ではない働き方

高齢者が雇用ではない働き方を選択する場合が増えており、「起業した者」のうち「60歳以上」の割合は、8%(1982年)→ 14%(1992年)→ 25%(2002年)→ 32%(2012年)と大幅に増大している。

高齢者がこれまで培ってきた経験を活かし、年齢にかかわりなく活躍できる場として、起業の支援も必要である。


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