【働き方検定】働き方マスター,ワークスタイルコーディネーター認定試験,労働法務,ストレスチェック検定,ハラスメント相談員 働き方検定 働き方マスター試験 ワークスタイルコーディネーター認定試験 労働法務士認定試験 ストレスチェック検定 ハラスメント相談員認定試験

出向 -ワークスタイル用語集-

第7回 働き方マスター試験

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第8回 ワークスタイルコーディネーター認定試験

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申込期限 7月19日(金)

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第6回 労働法務士認定試験
連続チャレンジ
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申込期限 11月8日(金)

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第2回認定ハラスメント相談員試験

申込期限 9月12日(木)

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第9章 労働関係の展開に関する法規整

出向

○出向

「出向」は、労働者が自己の雇用先の企業に在籍したまま、他の企業の従業員(ないし役員)となって当該他企業の業務に従事することである。在籍出向、長期出張、社外勤務、応援派遣、休職派遣などとも呼ばれる。

◯出向命令権

配転命令権と異なり、出向は労務提供の相手方企業が変更されるので、たとえ密接な関連会社との間に日常的に行われる出向でも、就業規則・労働協約上の根拠規定や入社時の同意などの明示の根拠がない限りは、出向命令権が労働契約の内容になっているとはいい難く、出向を命令することは認められないと解されている。

また、明示の根拠がある場合でも、勤務先の変更に伴い、賃金・労働条件、キャリアなどの面で不利益が生じうるので、この点での配慮が求められる。そして、「当該出向の命令が、その必要性、対象労働者の選定に係る事情その他の事情に照らして、その権利を濫用したものと認められる場合には、当該命令は、無効とする」とされている(労働契約法14条)。


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