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新3本の矢 -ワークスタイル用語集-


第2章 ワーク・ライフ・バランスの実現と関連事項

新3本の矢

○新・3本の矢

「新・3本の矢」は、2015年9月に政府が発表した経済財政政策であり、「アベノミクスの第2ステージ」として、従来の「3本の矢」を強化・拡充し、「希望を生み出す強い経済」(新・第1の矢)、「夢をつむぐ子育て支援」(新・第2の矢)、「安心につながる社会保障」(新・第3の矢)を一体的に推進して、成長と分配の好循環を強固なものとすることをめざしている。

① 新・第1の矢(希望を生み出す強い経済)
成長戦略を含む旧・3本の矢を強化し、名目GDPを現在の約500兆円から戦後最大の600兆円を実現する。

② 新・第2の矢(夢をつむぐ子育て支援)
結婚や出産等の希望が満たされることにより希望出生率1.8がかなう社会を実現する。
待機児童解消、幼児教育の無償化の拡大(多子世帯への重点的な支援)等

③ 新・第3の矢(安心につながる社会保障)
介護離職者数ゼロを実現する。
多様な介護基盤の整備、介護休業等を取得しやすい職場環境整備、「生涯現役社会」の構築 等

政府の「経済財政運営と改革の基本方針2017~人材への投資を通じた生産性向上~」(2017年6月。「骨太方針」)では、「新・3本の矢」を一体的に推進することにより、アベノミクスが生み出した経済の好循環を一時的なものに終わらせることなく、成長し、富を生み出し、それが国民に広く享受される成長と分配の好循環を創り上げていくとしている。

○新・3本の矢と「働き方改革」

骨太方針は、「働き方改革」を、日本経済の潜在成長力の底上げにもつながる、旧・第3の矢における構造改革の柱となる改革であると位置付け、働き方改革により生産性を向上させ、その成果を働く人に分配することで、成長と分配の好循環の構築にもつながるとしている。


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