
ストレスチェック検定の参考書籍について
本検定試験は、まずは「ストレスチェック制度とはが何か」を学び、次に「ストレスチェックの実施体制」「実施方法」「企業が講ずべき措置」「面接指導の実施方法」「ストレスチェックの実施に関する留意事項」などを学びます。
下記に市販されているストレスチェック制度に関する書籍を参考図書とさせて頂いております。まずは、「ストレスチェック制度の導入に関する書籍」を一冊購入してしっかり学習されることをお勧めします。
ストレスチェックに関する書籍は、ここに例示させて頂いたもの以外にも、先生方がそれぞれの御見識に基づいて書かれた素晴らしい書籍がたくさんございます。下記は、あくまで参考書籍として例示しておりますのでご了承下さい。
書籍には、先生方のお考えによって、学習項目の順序が本認定試験と異なるものもありますが、学習に差し支えはありません。
ストレスチェック検定の参考になる書籍

ゼロから始める
ストレスチェック制度
導入マニュアル
定価:2,000円(税抜)
発行:株式会社労務労政
判型・ページ数:
A5判256ページ
ISBN:978-4-8452-5344-9


従業員のメンタルヘルスを整えるストレスチェック制度の実践
定価:2,000円(税抜)
著者:松本 桂樹
発行:中央経済社
判型・ページ数:
A5判208ページ
ISBN:978-4-502-17521-3

ストレスチェック制度の
実務対応Q&A
定価:1,800円(税抜)
発行:日本法令
判型・ページ数:
A5判208ページ
ISBN:9784539724484

弁護士&産業医が教える
ストレスチェック制度の運用と
メンタルヘルス対策の実務
定価:2,600円(税抜)
著者:倉重公太朗・清水隆司
発行:日本法令
判型・ページ数:
A5判441ページ
ISBN:978-4-539-72468-2