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ジョブ・カード -ワークスタイル用語集-


第3章 働き方改革実行計画

ジョブ・カード

「ジョブ・カード」とは、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」の機能を担うツールである。

個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な就職等を促進するため、労働市場インフラとして、キャリアコンサルティング等の個人への相談支援のもと、求職活動、職業能力開発などの各場面において活用される。

「ジョブ・カード」は、「キャリア・プランシート」、「職務経歴シート」、「職業能力証明シート」等の様々な様式(シート)から構成されており、労働者が自身で作成・管理する。

ジョブ・カードの様式は、厚生労働省「ジョブ・カード制度総合サイト」からダウンロードでき、記入例も同サイトで参照することができる。

労働者、求職者、学生は、ジョブ・カードを作成・利用することで、次のようなメリットがある。

・自分の能力や職業意識の整理ができ、職業人生設計を容易にする。

・目標・職業能力開発の必要性が明確になり、職業能力開発の効果を高めることが期待できる。

・資格以外にも自分のPRポイントが明確になり、求職時の職業能力の証明を容易にする。

企業は、ジョブ・カードを活用することで、次のようなメリットがある。

・求人では、履歴書だけではわかりにくい応募者の職業能力に関する情報を得ることができる。

・雇用型訓練では、訓練成果を業界共通の「ものさし」によって訓練の評価をすることができ、一定の要件を満たせば助成金が受けられる。

・在職労働者の労働能力の評価では、在職労働者のキャリア形成の促進と、職業能力の見える化の促進を図ることができる。

・キャリアコンサルティングでは、訓練の必要性が明確になり、一定の要件を満たせば助成金が受けられる。

・在職労働者(45歳以上の65歳未満)が離職することとなり、事業主が高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づく「求職活動支援書」の作成を行う場合に、ジョブ・カードの情報を活用することができ、円滑な求職活動を支援することができる。


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